ロックガーデンとは。「デメリット」

こんにちは、大阪府高槻市の外構工事業者uchi+SOTOです。

今回はロックガーデンについて掘り下げてみたいと思います。
以前、簡単には記事にさせて頂いています。

関連記事>>どんな外構スタイルにも合う!「ロックガーン」

「ロックガーデン」

岩や石を配置した庭園スタイルのことです。
そして、植物も配置し、ナチュラルな空間を演出して楽しむものです。
メインはやはり、ロックガーデンなので「石」「岩」です。

また、自然石を使用して土留めをした上で、植物を配置しナチュラルな空間を演出することができます。

とても優れた庭園スタイルなのですが、デメリットとメリットもあります。

=デメリット=

土留めとして使用は出来るのですが、30度以上の傾斜地にはロックガーデンを作る事は出来ません。(法面も出来ません。崖のことを「勾配が30度を超える土地」と言われています。)

また、石の配置又植物の選定が難しい場合があります。
種類が沢山あります。
選んだ石でロックガーデンの雰囲気が決まってしまいます。

石が積みあがった感じと範囲それに伴う植栽。
バランス等、センスが必要となります。

次回メリットを2回に分けてご紹介します。

たです。 またです。

外構工事や外構リフォーム工事をお考えの際は、uchi+SOTOにご相談ください。またです。 またです。

またです。 またです。

またです。 またです。