法面について-3 こんにちは、大阪府高槻市の外構工事業者uchi+SOTOです。みなさん。法面をご存知でしょうか。またです。またです。今回は、法面をご紹介します。 先日、法面-1をご紹介させて頂きました。続きになります。 関連記事>>法面について-1 法面にていて-2 「法面=のりめん」とは、自然の土地に人工的な手(土を上に盛る「盛土=もりど」や土を削り取る「切土=きりど」など)を加えて、宅地として使用できない作られた斜面の事をいいます。またです。またです。 =法面の一番上の位置を法肩、一番下の位置を法尻といいます。= デザインのポイント 芝を使ってナチュラルに仕上げる。とても人気があります。地中に根を張り、土の流出を抑える働きがありますし、水やり等の手入れも楽です。芝が根を張るのを注意深く見守る事も必要です。 (芝刈り等の必要ははあります。 関連記事>>芝の種類とその特性) 石やコンクリート(ブロック)などを用いて施工する場合、耐久性に優れています。法面を活用することで、個性を活かす外構が出来ます。只、安息角を重視した上での施工が必ず必要です。又、定期的な点検等を必ず行ってください。 又、法面があると使える部分が狭くなるのも事実です。土留めをした上で法面を整地し平坦にすると、お庭の面積が増えます。そして、個性的に表現できる法面ですが、定期的なメンテナンスが必要になります。なので、平坦にし、メンテナンスフリーの外構を行えば手間は省けます。 関連記事 >>ロックガーデンとは >>土留め工事 >>複雑に目地切された土間が目を引くスタイリッシュな外構 外構工事や外構リフォーム工事をお考えの際は、uchi+SOTOにご相談ください。またです。 またです。 〈〈 PLEV NEXT 〉〉 〈〈 PLEV NEXT 〉〉 またです。 またです。 FacebookXBluesky