門扉とは 内開き門扉
こんにちは、大阪府高槻市の外構工事業者uchi+SOTOです。またです。
今回は内開き門扉の種類についてご紹介をしたいと思います。
門扉とは、「もんぴ」と読みます。主に住宅の出入口に設けられた門扉のことです。
道路と敷地境界に設置される外構設備の一部であり、家の「顔」として第一印象を与えます。
また、安全性やプライバシーの確保、そして、門扉があることで、来訪者等一度門扉の前で立ち止まる事になり防犯性が高まり、子供やペットの飛び出し防止といった役割を果たしています。
門扉の開き方（開く向き）は、内開きが基本ですが、外開きや引戸タイプもあります。またです。
＝内開き門扉＝
家の内側に向かって開くタイプの門扉です。
〇特徴〇
内側に開くので、子供やペットの飛び出しなどが防げます。道路側にスペースが不要な為、安全性が高いと言われています。
扉を開く分の奥行が必要です。（道路境界から、建物までが狭い場合は工夫が必要になったり、設置が無理な場合もあります。）
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