外構をしないとどうなる? こんにちは、uchi+SOTOの木下です。今回は、外構をしないとどうなるのかを考えたいと思います。街中を歩いていると・・・・・・ときどき、外構をしていないお宅を見かけるかと思います。また、当たり前ですが、外構工事をするかどうかは、自由です。そして、デメリットも存在します。では、外構工事をしないとどうなるかの、デメリットを考えたいと思います。以前、外構工事がどうして大切か というブログを書かせて頂きました。 参考になさって下さい。 外構をしない理由は、いろいろ、あるかと思います。 ① 今検討中② まわりの様子をみているところ③ 予算の関係④ そもそも外構工事の必要性を感じていない。主なところで、この4点が考えられます。 ①と②はこれから、計画をしたり、検討をしたりして、出来上がっていくので理由の一つとしかありません。そして、③は、建物の建築時に組み込んでおかないと、外構工事も何かと金額がかかります。最初から、外構部分の予算組をしっかりする事をおすすめします。予算組をしっかりしておけば、一番適切な時期に工事を始めることが出来ます。 さて、次の記事で④の外構工事の必要性を感じて、そして、何もしていない場合のデメリットを考えたいと思います。ここまで、読んで下さり、ありがとうございました。