排水計画について

こんにちは、uchi+SOTOの木下です。そして

みなさん、外構工事(エクステリア工事)には、実は排水計画が考えられていることは
ご存知でしょうか。そんな排水計画の内容についてご説明します。また

生活をしやすい外構工事

生活をしやすい外構工事(駐車場・アプローチ等)を行う上で、雨水がたまらない様に設計する事が重要です。

建物を新築する時、「外構工事における排水計画」を視野に入れて設計をすることを忘れないでください。

水勾配という言葉をご存知ですか?

雨や撒いた水が自然に流れて、水たまりをつくらないようにする角度をつけるという意味です。

ガレージやお庭に水がたまるという話を聞くことがあります。
この問題を解決するのに、「水勾配」をつけるという工事があります。
もし、水勾配をつけていないと・・・・・ また

・コケ・カビが発生しやすくなります.。
・お庭に水が溜まります。
・駐車場部分だと、水たまりのおかげで泥はね等があります。
・芝が根腐れをする事もあります。そして

外構工事をしないとどうなる?(後編)も合わせて読んで頂けると嬉しいです。 だから

今回はここで区切らせていただきます。
続きは次のブログ・インスタでお伝えさせて頂きます

uchi+SOTOでは、外構リフォームのご相談も承っております。
是非、ご相談ください。