こんにちは、大阪府高槻市で外構工事を手掛けているuchi+SOTOです。
近年、再生可能エネルギーへの関心が高まっています。その中で、自宅の駐車スペースを活用して太陽光発電ができる「ソーラーカーポート」が注目されています。発電した電気は家庭で使えるほか、売電収入を得ることも可能です。今回は、ソーラーカーポートとその寿命についてご紹介します。

ソーラーカーポート_アイキャッチ

ソーラーカーポートとは

カーポートの屋根に太陽光パネルを取り付けたものをソーラーカーポートといいます。車を守りながら太陽光発電を行うことができる設備です。太陽光で電気を賄うことで電気代の削減に繋がり、余った分は売電することもできます。
しかし、太陽光パネルの電気は直流のためそのままでは使用できません。パワーコンディショナー(パワコン)という機器を用いて直流から交流に変換することで、家庭内での使用が可能になります。
その他、電気自動車(EV)への充電や、蓄電池を併用すれば災害時の非常用電源としても備えることができます。住宅屋根だけでは発電量が足りない方や、耐震性等の問題で住宅屋根に設置ができない方にもおすすめです。

寿命

ソーラーカーポートの寿命は、本体のカーポートと太陽光パネルでそれぞれ異なります。
一般的にカーポートは15~20年ほど、太陽光パネルは20~30年ほどとされています。
屋外環境に晒されるソーラーカーポートは、砂埃や雨風による汚れ、劣化が避けられず、発電効率が落ちる原因となります。
そのため安定して長く使用するためには、掃除や専門業者による点検などの定期的なメンテナンスが欠かせません。その他、パワコンなどの関連部品の交換も必要になります。
ちなみに、法定耐用年数(減価償却期間)は15年となっています。

エクステリア工事をお考えの方は、お気軽にuchi+SOTOまでご相談ください。また