こんにちは、uchi+SOTO(うちぷらすそと)の木下です。外構・エクステリアの照明には、光(照明)を入れるだけで、防犯になります。そして、空間が華やかになり、とても「雰囲気」のあるものにもなります。照明の防犯性と雰囲気についてご紹介します。 照明を入れると 庭が明るくなり不審者の侵入防止につながると言われています。 また、照明の光によって周囲からも庭が見えやすくなります。そのため、泥棒や侵入者が近づきにくくなり防犯性が高まります。 また、シンボルツリーをライトアップする方法に「アップライティング」という方法があります。 ・下から上へのライティング、日中に見る上からの光とは違い、 シンボルツリーを幻想的に印象付ける効果があります。 ・又、木々の枝葉が綺麗に浮かび上がり、樹木が際だった存在に。 ・光量を植木の高さに合わせて調節するとより良い雰囲気となります。 スポットライトを設置する際は スポットライトを設置する場合は、植栽が綺麗にライトアップされることも重要です。ですが、人が通る道やアプローチなどから見て眩しくないかを確認して、向きをよく確認しましょう。以前、防犯性の高い外構工事という記事も書かせて頂きました。ご参考になさって下さい。 uchi+SOTO『うちぷらすそと』では、【お家の外観は外構で決まる!】をモットーに、皆様の生活プランに合わせ、外構工事・エクステリア工事・設計をご提案させて頂きます