こんにちは、uchi+SOTOの木下です。

今回は剪定の基本についてご紹介します。

剪定は、樹木の外観である鑑賞、美観といった観点だけでなく、樹勢などの飼育面や実用面などを考えて合わせて行うものです。

又、剪定は冬季に行われる整枝剪定を目的とした「基本剪定」

  夏季に行われる外観を整えるなどの目的として「軽剪定」、樹冠を縮小させ整形することを目的とした「刈込み」の3つに分類されます。

剪定では、樹木の枝ごとに目的・方法がありますが、刈込みでは、樹木全体の樹形や・バランスにポイントをおくことが重要です。

適期以外の剪定は、樹木に大きな負担となりやすく、樹勢を弱めたり、枯死に至らせてしまう原因ともなりかねないので、ご注意下さい。

樹木の選定では、

・樹種・樹形にかかわらず、生育上不要なひこばえ(根元や根元に近い根から発生する枝)

従長枝((トビ枝)上方に急に一直線に伸びるのが特徴で長さはあっても軟弱な枝)・さかさ枝((さがり枝)自然な樹形に逆らった方向に伸びる枝)は除去をしましょう。

・生垣の刈込みは、上枝を強めに、下枝を弱く刈り込むことで、下枝が枯れずしっかりとした生垣の裾を維持することができます。

・長年同じところばかりを刈りこむと萌芽力が低下してくるので、時には深く切り戻し作業を行って、不定芽の萌芽を促す。

・剪定は、樹木の鑑賞面だけではなく、樹勢の回復などのための育成面から行うこともある。

簡単な説明となりましたが、剪定を検討する時の参考にしてもらえればうれしいです。

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