土木工事と外構工事の違い
こんにちは、uchi+SOTOです。またです。またです。
みなさん、土木工事って聞いた事がありますか？
土木工事と外構工事って似たような工事もあるのですが、ちょっと違うのです。
今回その違いをご紹介したいとおもいます。
地面から下が土木工事、地面から上からが建築工事という見分け方をよくします。
【土木工事】
河川の工事や道路の工事、人々の生活を支えるインフラの工事です。
毎日使っている、道路や歩道橋。山岳部の擁壁工事もその一部です。
災害から人を守ったり、交通の利便性を向上させたり、公共的な利益を生み出します。
土木工事は工事範囲が広く、そして、作業がとても多いのが特徴です。
そして、公共の利便性と安全性を確保するために欠かせないものです。
この、土木工事によって、人々の生活が支えられています。
今現在、昔に行った工事の老朽化した道路や水道管があり、その維持工事や交換工事ややり替え工事等の工事が進められている場所も沢山あります。
土木工事を依頼するお客様は自治体・官公庁、そして住民のため、工事がなくなることはないと思います。
外構工事
建物の周りにある門塀や駐車場といった、プライバシーやセキュリティ等、個人の生活に欠かせない用途などを持つ建物周辺の工事の事を言います。
あくまでも建物に付属する工事という認識なのです。
外構工事は多岐に渡り、組積み工（ブロック積）・コンクリート打設、左官、造園、石張り、タイル工とまだまだ工事種類は多いです。
ハウスメーカーと一体工事やエンドユーザーなどが発注側となります。
季節は天候で湿度が変わる高温多湿の日本において、調湿をしてくれる塗り壁はとても、日本の風土にあっていると言えます。
外構ではあまり関係ありませんが・・・。
外構工事は500万円以内で収まる事も多いので、許可なくても着工可能な場合が多いです。
たです。 またです。
外構工事や外構リフォーム工事をお考えの際は、uchi+SOTOにご相談ください。またです。 またです。
またです。 またです。
またです。 またです。
