こんにちは、大阪府高槻市で外構工事を手掛けているuchi+SOTOです。
近年、再生可能エネルギーへの関心が高まっています。その中で、自宅の駐車スペースを活用して太陽光発電ができる「ソーラーカーポート」が注目されています。発電した電気は家庭で使えるほか、売電収入を得ることも可能です。今回は、固定資産税と補助金制度についてご紹介します。

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固定資産税

ソーラーカーポートの容量や設置方法によっては、固定資産税がかかる場合があります。
固定資産税とは、土地や家屋、償却資産を所有する人に対して課される地方税です。

次の項目に当てはまるソーラーカーポートは「家屋」とみなされ、課税対象となります。
・定着性がある:基礎で地面に固定されている
・外気分断性がある:屋根と3面以上の壁がある
・用途性がある:作業や貯蔵などの空間として利用できる

ソーラーカーポートには壁がないため、基本的に課税対象にはなりません。
しかし、発電容量が10kW以上の場合は事業用とみなされ、「償却資産」として課税される可能性があります。3年間の減税措置もありますが、住宅用は対象外です。

これらの判断は自治体によって異なるため、詳細は各自治体にお問い合わせください。

申請が手間

国の補助金は主に企業などの法人が対象で、個人向けの制度は現時点ではありません。
ただし、自治体によっては個人を対象とした補助金を行っている場合があるため、地元の各自治体をご確認ください。
(2026年3月現在、高槻市でのソーラーカーポートに関する補助金制度はありません)

これまで、全6回に渡りソーラーカーポートについてご紹介しました。
電気代の節約や災害時の備え、さらには脱炭素化への貢献が期待できるソーラーカーポート。
導入をご検討の際には、事前準備をしっかりと行い、ライフスタイルに合った一台を選んでください。

いかがでしたか?これまで、全6回に渡りソーラーカーポートについてご紹介しました。
電気代の節約や災害時の備え、さらには脱炭素化への貢献が期待できるソーラーカーポート。
導入をご検討の際には、事前準備をしっかりと行い、ライフスタイルに合った一台を選んでください。