塗り壁のご紹介

こんにちは、uchi+SOTOです。
今回は門塀によく使われる塗り壁についてご紹介します。またです。またです。

実は、塗り壁にはとっても優れているのです。
塗り壁とは、ブロック等の下地素材の上に土などの自然素材を塗り仕上げる塀のことです。

またです。またです。

火性・防火性に優れる

塗り壁の主原料は、土や砂、セメント等が主原料で不燃材です。耐火性。防火性に優れています。

高温多湿の日本の風土にあっている

季節は天候で湿度が変わる高温多湿の日本において、調湿をしてくれる塗り壁はとても、日本の風土にあっていると言えます。
外構ではあまり関係ありませんが・・・。

化学物質がすくない

土身体にやさしい素材を使用している。

自由性も高く、デザインをつくりやすい

職人さんが技術をもって仕上げていくので、デザイン性が自由がきき、完成度が高くなります。

塗り方にも種類があります

コテ跡をのこして仕上げるコテ塗り。
扇の形で仕上げる扇模様等、色々な表現が出来ます。

デメリットもあります

外壁に使用するので、表面がゴツゴツして段差がありますので、汚れが着きやすいです。

たです。 またです。

外構工事や外構リフォーム工事をお考えの際は、uchi+SOTOにご相談ください。またです。 またです。

またです。 またです。

またです。 またです。