やさしい外構を設計_土間仕上げ

スロープ_01

こんにちは、uchi+SOTOの木下です。
前回は、やさしい外構として
 ・アプローチ・スロープ・階段の設計
 ・土間仕上げ            についてご紹介をさせて頂きました。


 以前の記事⇒
やさしい外構を設計_アプローチ・スロープ・階段等
 以前の記事⇒やさしい外構を設計_屋外手すり

合わせて読んでいただけると嬉しいです。

今回は、土間仕上げについて、住環境設備とはを考えたいと思います。

転倒や躓きがない

アプローチ等の仕上げでは、段差が5mmを超えると転倒の危険性が増します。
なので、飛び石や目地に凹凸な仕上げは避け、平坦に滑りにくくを考えます。

石張りにする場合は、下記の事を注意するといいかと思います。
 ・石本来の素材や仕上げに留意。
 ・バーナー仕上げ等
 ・表面が滑りにくく
 ・水が溜まりにくい加工
               の石を使用する様にします。

また、壁面がある場合

手をついたり、もたれたり出来るように、怪我をしない様に考えるのがいいと思います。

土間_01

そして、コンクリート土間も滑りやすく、コンクリート土間にする際は、刷毛引き仕上げ等仕上げを工夫するといいと思います。

高槻市でも、

要支援・要介護の認定をすでに受けている方で、日常生活での自立支援のための小規模な住宅改修を行なった場合、申請額20万円を上限として利用者負担割合に応じた保険給付額(9割,8割または7割)の支給が受けられます。(詳細はリンク先を参照ください)
高槻市ホームページ

外構を計画する際には、やさしさもプラスして頂けたら、よりよい「つなぐ庭」が出来るかと思います。

読んで頂き有難うございました。